ただのサラリーマンブログ

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8mile エミネムの自伝的映画

なぜ今8mileなのか?

会社における人間関係についての記事を読んでいたらふと60代って本当に話聞いてくれないよなーラップバトルみたいだ
と思ったんだけどラップバトルってちゃんと順番守るしその例えは適さなかったなという結論になり
やっぱり、ラップバトルの映画といえば8mileだという結論になったので今日は8mileについての記事を書きたいと思います

どんな映画?

みなさんご存知の有名ラッパーのエミネムの自伝的映画です
僕が真っ先に考えるアメリカの差別といえば黒人差別なんですが

この映画の舞台はデトロイトで黒人が多数を占め、更にラップバトルであるので白人である主人公は差別される側になります
主人公という事も相まってめちゃくちゃ差別される描写があります
「シロ野郎!」「ナチス野郎」
映画の主人公なんてやるもんじゃないですね。

更に母子家庭で母親と住んでいて
トレーラーハウス暮らしをしており経済状況もよくありません
アメリカでは年収100万円に満たない層がトレーラーハウスで生活をしており大きな社会問題となっています。
そんな、苦しい立場に置かれた主人公がその困難にラップで打ち勝っていく作りの映画となっています。

また、人種のサラダボウルと言われる(彦摩呂みたいですね)アメリカでのラップバトルは激しく
時には平気で人がボンボン死んでいきます、この映画では死にませんが。
興味のある人は東西ラップ戦争で検索するといいでしょう
ja.wikipedia.org

ラップバトルシーンがカッコいい

当然ながらこの映画で最高に盛り上がるシーンはラップバトルシーンでしょう
これが鳥肌立つぐらいカッコいい、特に男なら絶対鳥肌立ちます
黒人の黒い肌と白い眼のコントラストで眼光が更に鋭く感じられ
分厚い唇から唾を飛ばしながら相手を罵るシーンは大迫力!
ラッパーの立ち振る舞いもメチャクチャカッコいいです(カッコいいとしか言ってない)

特典映像が更に映画の世界観を深く広くする!!!

又、特典映像として映画撮影時に自然発生したラップバトルも収録されています
これは映画撮影時に集中力が切れた観客役のエキストラ達をもう一度映画の世界に引き入れようと
急遽企画されたもので、その場でラップのオーデションを行い選ばれた数人が実際に
エミネムとラップバトルをするという特典映像です。

映画の特典映像と言えば出演者のインタビュー等が通常ですが
この映画の特典映像は映画の世界観を壊すどころか更にラップバトルが文化として
アメリカに染み込んでいるという事を分からせてくれる素晴らしいものになっています。

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